「眩しき庭」を褒められる

 曇りのち晴れ。あさ。千里西町の(大気汚染監視)千里局花壇当番へ。一人作業。清掃少々。潅水たっぷり。「きれいですね。いつも楽しませてもらっています」。中年女性から声かけられる。

 「これ、チームを組んでやってるんですよ。ことしの夏は『まぶしい千里の庭』をテーマに。メーンの花鉢ははじめミニヒマワリでしたが、きょうはアサガオに替わっています」。ありがとうございます(写真6枚)。散水のたび、バッタやシジミチョウが跳ね飛ぶ。帰り、千里津雲台のスーパーで買い物。

 お昼、ざる蕎麦。妻、桃ひとつ。

 午後、南千里へ買い物。フードショップでぶりアラ300円買う。夜用ぶりあら大根仕込む。

夏花の眩しき庭を褒められて 昇龍子